オモプラータの物理法則

サブミッション

この記事はBJJLABから発売された橋本知之選手の教則『片襟片袖から学ぶオモプラータ』のテクニックを紹介しています。

(※発売元のBJJLAB様からの許可を得て記事を書いています。)

片襟片袖ガードがわからない方はこちらをご覧ください。

オモプラータの分析

片襟片袖ガードから右の三角筋を使って自分の右手で相手の左袖をグリップして引き付けます。

自分の腰のラインを相手の左肘が超えたら右広背筋を使って相手の左袖を右手で自分のお尻の右側に押し込みます。

自分の右太腿に相手の左腕を巻き付けると前腕が引っ掛かって抜けにくくなります。

自分の右足を左膝裏に組みます。

右脚だけだと右のハムストリングスの筋力のみで相手に掛かるプレッシャーが不十分です。

脚を組むことで両脚のハムストリングス+下半身の重さを利用して相手を抑えることができるため相手に強いプレッシャーを掛けることができます。

オモプラータが極まる理由

左肩関節に反時計回り方向に力が加わり、後方の筋肉などの柔らかい組織に負担が掛かって痛みます。さらに負担をかけると脱臼します。

肩関節は体の中で最も可動範囲が広い関節であるため比較的に脱臼をしやすい構造になっています。

1度脱臼すると再脱臼のリスクが高くなります。20代未満の場合90%、20~40代は60%、40代以上は10%となっています。若いほど再脱臼のリスクが高くなります。

靭帯を損傷した場合でも肩関節が不安定になるので早めのタップを心掛ける必要があります。

最後に

教則ではオモプラータを極める方法、相手が上体を起こしてきた時や自分を跨ごうとしてきた場合など相手のリアクションに合わせた対応を詳細に学べます。

橋本知之選手のツイート

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